BLOG

珊瑚水木

◆歳時記と花鳥風月
 冬、園芸店で
 売れ残ったであろう、赤い枝がバケツにあるとツイツイ買ってしまう。
 小寒、大寒の内の寒中に映えるこの赤い枝、これはサンゴミズキだ。

 活けたくなる。


 ミズキ科の一種、シラタマミズキの変種であり、その名の通り枝が鮮やかな
 珊瑚色になるためこのように命名された。
 ミズキが高さ10mほどにもなるのに対し、このサンゴミズキは2~3mほどで
 収まる低木だ。
 とはいえ、珊瑚と名乗る縁起モノだ。


 
 















そんな冬にも綺麗な樹、ミズキの花言葉は

 「成熟した精神」。



 植物を育てるのって、心の栄養にもなる。

 園芸療法なるものもあり、アメリカではかつて戦争からの帰還兵が心の癒しとして
 行っていたそうだ。

 土や植物に触れるとき、不思議と心が晴れやかになり、自分自身も自然に帰って
 いくような癒しが得られる気がする。


CONTACT & RESERVATION

053-450-5882
BAR ル・ランティエ
18:30-24:30/日曜日定休・祝日営業